ソーシャルゲーム業界の残業時間って平均どれくらい?

人気のあるソーシャルゲーム業界での仕事というのは、かなりハードな部分があります。
ゲームには納期が定められていることが多く、納期を厳守しなければいけません。
納期がギリギリに設定されていることもあり、余裕を持っていても納期に間に合うかどうか分からない場合もあります。
ミスがあってはいけないので、公開をする前に何度もチェックをしなければいけません。
チェック段階で不備があると、修正をしなければいけなくなるので、仕事の量としてはかなり多いと言えるでしょう。

しかもソーシャルゲームは24時間365日体制で対応をしなければいけないということがあるため、残業も多いです。
シフト制を組んで対応をしている会社もありますが、そのような企業ばかりではありません。
人気があっても就業環境の面で考えるとけしてよいとは言えないのも事実です。

1か月の残業時間が60時間に設定されているところもあります。
1日2,3時間の残業は当たり前、ということになります。
しかし他の業種と違うのは、サービス残業ではなく、キチンと残業代が支払われるようになっているので、就業をしていても自分が損をするわけではありません。
なんとなく残業をしなければいけない雰囲気になっていることも問題です。
それが社風になっているようなところも少なくはないのです。

当然納期が迫っていれば、残業時間も増えます。
中には夜中まで仕事をしなければいけないという人もいます。
好きで関わっている仕事であっても、夜中までの残業が続くと精神的にも肉体的にもつらいと感じることが多くなってくるでしょう。
そのあたりのサポートもしてくれる企業もありますが、残業時間を短縮しようとする基本的な部分が解決しなければ、繰り返されてしまいます。

ソーシャルゲーム業界は新鋭の分野でもあるので、社員がリフレッシュできるような環境を整えていたり、健康を考えるようなコーナーを設けていることもあります。
常にパソコンに向き合っていなければいけない仕事なので、定期的にリフレッシュをするように心がけることは大事なのです。

残業時間が多いというのは、あまり褒められることではありませんが、納期ということを考えた場合にはどうしても避けることができないことです。
ですからソーシャルゲーム業界で仕事をするということは、イコール残業時間が多くなるということ了承していなければいけません。
平均60時間とも言われていますが、もちろん企業によっても差はあります。